二十五章 物怪自縛
第825号~第884号
(1995年1月28日~同年10月11日)
- 第825号 1995年1月28日
日蓮正宗自由通信同盟
阪神大震災の日、日顕宗の末寺は被災者が訪ねてきても
救援もせずただ門を固く閉ざして無慈悲な態度に終始した - 第826号 1995年1月29日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕を買春容疑で取調べたシアトルの警察官が生きていた
警察官の記憶はクロウ夫人の証言を裏づけるものだった - 第827号 1995年1月30日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕が出張御授戒の地で買春したことが明白となった今
日蓮正宗が唯一救われる道は日顕の宗外追放のみである - 第831号 1995年2月5日
日蓮正宗自由通信同盟
鮮やかに蘇った警察官の顔が饒舌だった日顕を沈黙させた
いまでは宗内の誰しもが日顕が買春したと確信したようだ - 第835号 1995年2月11日
日蓮正宗自由通信同盟
『フライデー』が掲載した三枚の領収書は豪邸購入にあたり
大石寺が六億一千百五十万円の支払いをしたことを裏づける - 第837号 1995年2月14日
日蓮正宗自由通信同盟
電報文のような「宗務広報」ですべてを終わりにするのか
ズーッと沈黙、そして今これでは宗内はおさまらないぞ!! - 第840号 1995年2月19日
日蓮正宗自由通信同盟
「阪神大震災殉難者追善法要」と銘打ち全国から人を集め
世田谷豪邸について大嘘の言い訳だけをした日顕とは何だ - 第842号 1995年3月6日
日蓮正宗自由通信同盟
「シアトルで道に迷い警察沙汰になったが買春はしてない」
追い詰められた日顕がこう主張を変えるという噂がある - 第845号 1995年3月18日
日蓮正宗自由通信同盟
宗務支院長会議で日顕は扶養寺院への不信感を露骨に示した
日顕は末寺への援助金を出すのが心底イヤでたまらないのだ - 第847号 1995年3月28日
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「C作戦」が失敗したので日顕を筆頭とする日顕宗のお歴々が
昨年度「折伏」ゼロの指導教師を集めて八つ当たりをした - 第848号 1995年3月30日
日蓮正宗自由通信同盟
四月会に参加し創価学会攻撃に暗躍する妙本寺の長谷部は
大震災で寺に助けを求めた法華講員を怒鳴り追い返した - 第850号 1995年4月28日
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買春で日顕を取り調べた元警察官の氏名と証言が公表され
買春“法主”日顕と、かばった宗務院の大ウソがまたバレた - 第851号 1995年5月1日
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宗務院は買春隠しの「お知らせ」を何度も繰り返しているが
堕落狂乱した日顕のためにそこまでして宗派滅亡を招くな - 第853号 1995年5月6日
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日顕の狂乱と堕落そして大石寺教学の変質に愛想をつかせ
日蓮正宗能化の一人が住職をする大本山妙本寺が離脱した - 第856号 1995年5月28日
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総監・藤本が言うように高橋公純がそれほどの反逆者なら
四の五の言っていないで即刻に擯斥処分にしたらどうだ - 第859号 1995年6月5日
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オウムのあとには創価学会をやれとの四月会での暴論に
戦中の創価教育学会を弾圧した権力者たちの亡霊を見る - 第862号 1995年6月28日
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やはり日顕は宗内を欺き山崎正友を頼りにし密談していた
隠しに隠してきたが「六月六日に会った」と山崎が公言した - 第866号 1995年7月8日
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日蓮宗坊主の参拝を大石寺内事部が許可し案内までしていた
この驚くべき事実が日蓮宗布教師會報に克明に綴られている - 第867号 1995年7月9日
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分派活動をしてきた高橋公純がついに日顕より破門された
一代坊主を虫ケラとしか思っていない日顕を高橋は甘く見た - 第868号 1995年7月12日
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「ホテルから一歩も出ていない」と日顕自ら明言しながら
いまさら「買物に出た」を検討するとは買春自白に等しい - 第870号 1995年7月28日
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狂僧・日顕がまたも無抵抗の所化に凄惨なリンチを加えた
三人を中啓でメッタ打ちにしあと一人を素手でブン殴った - 第873号 1995年8月26日
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法義を曲げ贅沢三昧をし慈悲の心もない増上慢・日顕が
「奥尻島大津波は余を誹謗したから起きた」と本仏宣言をした - 第874号 1995年8月28日
日蓮正宗自由通信同盟
末寺住職を権威権力で脅したって“折伏”ができるものか
日顕も藤本も仏教指導者としての力量不足を恥じるべきだ - 第875号 1995年8月29日
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韓国台湾のSGI組織を切り崩そうと日顕が放った高橋が
いまや逆しまに日顕宗法華講組織を次々と切り崩している - 第878号 1995年9月3日
日蓮正宗自由通信同盟
柳沢喜惣次と大修寺青年部が身延詣でをすることを喜び
日顕が前夜大宴会をする彼らにビール二百本を差し入れた - 第879号 1995年9月12日
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新客殿建設に大義があるなら一宗を挙げて堂々と遷座せよ
唐突な計画発表と抜き打ち遷座の裏にある魂胆とはなにか - 第880号 1995年9月13日
日蓮正宗自由通信同盟
正本堂に耐震性ありとわざわざ発表させた日顕の腹には
大御本尊遷座と顕正会復帰は教義的判断でとの秘策あり - 第881号 1995年9月27日
日蓮正宗自由通信同盟
大客殿の地震対策は三千万円でこと足りると報告されてた
日顕と八木はそれを隠し宗内を騙し新客殿建設を強行した - 第882号 1995年10月1日
日蓮正宗自由通信同盟
いまさら「ホテルから出ていた」とはどういう言い草だ
これまで内外に嘘をついてきた日顕に“法主”の資格はない - 第883号 1995年10月3日
日蓮正宗自由通信同盟
東京地裁でクロウ夫人が日顕シアトル買春事件を証言した
証言が売春婦におよぶと傍聴席の坊主らはみなうつむいた - 第884号 1995年10月11日
日蓮正宗自由通信同盟
買春した日顕を取り調べた警察官が二名とも生存していた
クロウ夫人は再会したそうだから日顕も会ったらどうだ