二十四章 権力欺罔
第785号~第818号
(1994年9月6日~1995年1月13日)
- 第785号 1994年8月30日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕は仏と民衆を隔離し仏を独占して民衆支配を企てる
そのためには御書を切り文にして御本仏の心も平気で殺す - 第787号 1994年9月6日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕夫婦が大石寺の金で秘密に取得した十億円の豪邸は
世田谷区中町一丁目に所在し未だに登記もせず隠してる - 第791号 1994年9月27日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕ファミリーは饗宴を専らとしいかなる非道も許される
ファミリー以外の者はゴルフをしただけで首を飛ばされる - 第800号 1994年11月8日
日蓮正宗自由通信同盟
政治的に作られた四月会には個人会員がたったの十三名
そのうち二名が日顕宗の坊主で三名が法華講員のお粗末 - 第801号 1994年11月11日
日蓮正宗自由通信同盟
暴力をふるい虫ケラのように扱う“師匠”に愛想が尽きたか
下山処分を願い故意に悪事を働く風潮が大坊に蔓延している - 第803号 1994年11月22日
日蓮正宗自由通信同盟
火のないところに煙を立てて創価学会批判をする内藤が
四月会の弾圧体質を隠し世の人々を煙に巻こうとしている - 第806号 1994年11月25日
日蓮正宗自由通信同盟
大恩に仇をもって報い不動産と金だけ懐にする禿人らが
総一坊と総二坊の御本尊の脇書より願主の名前を削除した - 第808号 1994年11月28日
日蓮正宗自由通信同盟
反創価学会の野合組織「四月会」の陰の主役・亀井静香氏は
国家神道の復活すら目論む反「信教の自由」論者である - 第809号 1994年12月12日
日蓮正宗自由通信同盟
裁判で偽証までしたのにまだ隠しネタがあるとうそぶく
倒の輩・山﨑正友が話すことはいつも真実の逆と知れ - 第811号 1995年1月1日
日蓮正宗自由通信同盟
権力者と日顕ら悪僧が結託しいかに策略をめぐらそうとも
善を尊び悪を挫く仏子らの大音声が魔の蠢動を破砕する - 第812号 1995年1月9日
日蓮正宗自由通信同盟
山﨑正友は仮出獄をした直後から日顕に密書を出していた
やはり山﨑は軍師として日顕に裏で策略を授けていたのだ
〈山﨑正友密書編(1)〉 - 第814号 1995年1月10日
日蓮正宗自由通信同盟
過去に日顕の「血脈」相承を先頭に立って否定した山﨑が
「日蓮正宗は血脈を保たれ今日に至っております」と書いた
〈山﨑正友密書編(2)〉 - 第816号 1995年1月11日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕宛の密書に山﨑は、文芸春秋は「すべて私の友人」で
「光文社は、編集者に金をやれば何でも書く」と記している
〈山﨑正友密書編(3)〉 - 第817号 1995年1月12日
日蓮正宗自由通信同盟
山﨑は密書の中で末寺住職の再教育が必要であると指摘し
福島源次郎と龍年光を批判する文言を日顕宛に連ねている
〈山﨑正友密書編(4)〉 - 第818号 1995年1月13日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕が女性の件で久保川に弱みを握られているのを見抜き
山﨑は日顕に久保川を何としても押さえるよう進言している
〈山﨑正友密書編(5)〉