二十三章 権威瓦解
第766号~第781号
(1994年5月29日~同年7月27日)
- 第766号 1994年5月29日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕狂って曰く「供養する信徒は僧を堕落させる悪い奴」
自分の堕落した罪を信徒になすりつけるこの幼児性を見よ - 第775号 1994年6月20日
日蓮正宗自由通信同盟
出家の動機には“恨”“厭”があるが本義は慈悲であるべき
慈悲であれば世間(社会)を差別せず民衆救済を願業とする
〈「出家」考〉 - 第776号 1994年6月21日
日蓮正宗自由通信同盟
日開の出家の動機は弟に新妻を寝盗られた“恨”に起因する
この男が民衆を支配する僧社会で差別の階段を登っていく
〈「出家」考〉 - 第777号 1994年6月22日
日蓮正宗自由通信同盟
「血」によって裏切られた日顕の母・スマの出家の動機は
出家社会に「血」によって結合した「家」を作ることだった
〈「出家」考〉 - 第778号 1994年6月27日
日蓮正宗自由通信同盟
偽書「出家功徳御書」を在家を差別する論拠とすることなく
僧たるもの民衆救済の本義に目覚め日顕一族の支配を断て
〈「出家」考 最終回〉 - 第780号 1994年7月26日
日蓮正宗自由通信同盟
「自分の命令は末法の御本仏日蓮大聖人の御命令である」
遂に日顕が全国教師指導会で驚天動地の一大宣言をなした - 第781号 1994年7月27日
日蓮正宗自由通信同盟
炎暑に不満タラタラの“烏合の衆”を集めて増長の極み
己が謀略を“御仏智”己が命を“御仏意”と説教する日顕