二十五章 物怪自縛
第825号~第884号
(1995年1月28日~同年10月11日)
- 第825号 1995年1月28日
日蓮正宗自由通信同盟
阪神大震災の日、日顕宗の末寺は被災者が訪ねてきても
救援もせずただ門を固く閉ざして無慈悲な態度に終始した - 第826号 1995年1月29日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕を買春容疑で取調べたシアトルの警察官が生きていた
警察官の記憶はクロウ夫人の証言を裏づけるものだった - 第835号 1995年2月11日
日蓮正宗自由通信同盟
『フライデー』が掲載した三枚の領収書は豪邸購入にあたり
大石寺が六億一千百五十万円の支払いをしたことを裏づける - 第853号 1995年5月6日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕の狂乱と堕落、そして大石寺教学の変質に愛想をつかせ
日蓮正宗能化の一人が住職をする大本山妙本寺が離脱した - 第862号 1995年6月28日
日蓮正宗自由通信同盟
やはり日顕は宗内を欺き山﨑正友を頼りにし密談していた
隠しに隠してきたが「六月六日に会った」と山﨑が公言した - 第866号 1995年7月8日
日蓮正宗自由通信同盟
日蓮宗坊主の参拝を大石寺内事部が許可し案内までしていた
この驚くべき事実が日蓮宗布教師會報に克明に綴られている - 第870号 1995年7月28日
日蓮正宗自由通信同盟
狂僧・日顕がまたも無抵抗の所化に凄惨なリンチを加えた
三人を中啓でメッタ打ちにしあと一人を素手でブン殴った - 第873号 1995年8月26日
日蓮正宗自由通信同盟
法義を曲げ贅沢三昧をし慈悲の心もない増上慢・日顕が
「奥尻島大津波は余を誹謗したから起きた」と本仏宣言をした - 第874号 1995年8月28日
日蓮正宗自由通信同盟
末寺住職を権威権力で脅したって“折伏”ができるものか
日顕も藤本も仏教指導者としての力量不足を恥じるべきだ - 第879号 1995年9月12日
日蓮正宗自由通信同盟
新客殿建設に大義があるなら一宗を挙げて堂々と遷座せよ
唐突な計画発表と抜き打ち遷座の裏にある魂胆とはなにか - 第881号 1995年9月27日
日蓮正宗自由通信同盟
大客殿の地震対策は三千万円でこと足りると報告されてた
日顕と八木はそれを隠し宗内を騙し新客殿建設を強行した - 第884号 1995年10月11日
日蓮正宗自由通信同盟
買春した日顕を取り調べた警察官が二名とも生存していた
クロウ夫人は再会したそうだから日顕も会ったらどうだ