二十六章 仏勅顕然
第885号~第891号
(1995年10月30日~同年11月11日)
- 第885号 1995年10月30日
日蓮正宗自由通信同盟
法華経の行者である牧口、戸田両会長を迫害した日本国は
仏の教えの通りついに亡国の憂き目を見ることとなった
〈仏勅シリーズ・第16回〉 - 第886号 1995年11月1日
日蓮正宗自由通信同盟
法華経を行ずる者に大難が出来することは御金言に明らか
戸田会長は獄にあって死に直面しながらも法悦にむせんだ
〈仏勅シリーズ・第17回〉 - 第887号 1995年11月3日
日蓮正宗自由通信同盟
「牧口先生のところが恋しい様な気持ちに襲われがちです」
急に体が衰弱するなかで戸田会長は死の淵をのぞいていた
〈仏勅シリーズ・第18回〉 - 第888号 1995年11月5日
日蓮正宗自由通信同盟
“法主”日恭が無惨な焼死をし仏法滅尽を示したことは
真の法華経の行者が全人類救済に立ち上がる予兆であった
〈仏勅シリーズ・第19回〉 - 第889号 1995年11月7日
日蓮正宗自由通信同盟
七月三日一人の如説修行の行者が出獄し焦土日本に立った
この日より民衆救済のための師子奮迅之力の戦いが始まる
〈仏勅シリーズ・第20回〉 - 第890号 1995年11月9日
日蓮正宗自由通信同盟
国が法華経の行者を迫害すれば他国に破られ亡国となる
日本敗戦当時の悲惨な現実は厳粛なる仏法の道理を示す
〈仏勅シリーズ・第21回〉 - 第891号 1995年11月11日
日蓮正宗自由通信同盟
全世界に前代未聞の大戦争が起きたことは広宣流布の兆し
御本仏の命を奉じた大菩薩が世界に出現し民衆を救済する
〈仏勅シリーズ・第22回〉