十八章 現証歴然
第663号~第686号
(1993年5月31日~同年8月18日)
- 第650号 1993年5月6日
日蓮正宗自由通信同盟
宗務院は検察官の“お目こぼし”を無罪のように宣伝してる
この無反省な態度は日顕宗の反社会性を一層明らかにした - 第651号 1993年5月8日
日蓮正宗自由通信同盟
身延派の娘にふられ出家し愚かにも出世を夢見た関快道が
富士学林教頭と海外部主任のポストより見事に転落した - 第659号 1993年5月25日
日蓮正宗自由通信同盟
衆院予算委員会で社党議員が宗教への国家権力介入を促す
護憲陣営の者を“違憲好み”にするほど日顕宗の害毒は強い - 第662号 1993年5月29日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕の命じた一末寺千所帯は宗派六十万所帯を意味する
増上慢日顕は頭を冷やし自己の力を推し量ってみることだ - 第663号 1993年5月31日
日蓮正宗自由通信同盟
日蓮宗の創設した立正大学に学べば邪義に染まってしまう
立正大学出身の日顕がこの重要な“告白”を公式にした - 第666号 1993年6月8日
日蓮正宗自由通信同盟
戸田会長を逆恨む檀徒の亡霊が「通諜」を携えさまよってる
日顕宗がその怨霊にとりつかれ破滅の迷路に踏み込んだ - 第667号 1993年6月10日
日蓮正宗自由通信同盟
宗門は戸田城聖会長存命中は真実露見を恐れて口をつぐみ
没後35年を経て謀略文書「通諜」を元に史実を覆そうとする - 第668号 1993年6月14日
日蓮正宗自由通信同盟
「通諜」の所有者である竜門講・稲葉「証言」は不可解極まる
「神札問題」の度に浮上する「通諜」の作成意図は明らかだ - 第669号 1993年6月15日
日蓮正宗自由通信同盟
創価教育学会幹部が大量逮捕されたことに恐怖した宗門は
教師錬成講習会を開催し庫裡に神札を祀るよう徹底した - 第670号 1993年6月16日
日蓮正宗自由通信同盟
宗門は獄中で国家諫暁している牧口会長らを信徒除名とし
不敬罪で逮捕されていた僧侶・藤本蓮城も擯斥処分とした - 第671号 1993年6月17日
日蓮正宗自由通信同盟
牧口会長は信徒除名され獄にあったが覚悟の臨終であった
“法主”日恭は大御本尊間近にいながら無残な焼死をした - 第675号 1993年6月24日
日蓮正宗自由通信同盟
冷酷人間・日顕は早瀬日慈の死んだ日の夜にもかかわらず
北陸の山中温泉で藤本、八木、小川らと派手に飲んでいた - 第676号 1993年6月26日
日蓮正宗自由通信同盟
自門流を弾圧した徳川幕府の念仏中心の統治に眼をつむり
出身だけで権現様を誉める日顕は日光東照宮の宮司か - 第679号 1993年7月15日
日蓮正宗自由通信同盟
大謗法を犯し仏子を迫害した日恭が堕獄の相を現じたのを
真実のまま伝えることは仏法の因果律を教えることに通ず - 第680号 1993年7月16日
日蓮正宗自由通信同盟
宗門は日恭焼死の火事の原因が所化の失火だと知りながら
朝鮮兵が対面所に放火したことが原因だと嘘をついてきた - 第681号 1993年7月17日
日蓮正宗自由通信同盟
日恭の焼死は覚悟の死であったと宗門は横死を美化するが
客殿や大書院が焼ける前に自決を選んだ日恭はあわて者か - 第686号 1993年8月18日
日蓮正宗自由通信同盟
生焼けになり焼死した日恭が地獄に堕ちたことは明らか
御金言に逆らい己義を構える日顕宗は仏法壊乱の邪宗教だ