五章 綺語誑惑
第191号~第227号
(1991年7月10日~同年8月15日)
- 第191号 1991年7月10日
日蓮正宗自由通信同盟
提婆達多・山﨑正友に屈伏し謝罪してしまった日顕上人は
悪鬼入其身であることを自覚し速やかに正信に戻るべきだ - 第198号 1991年7月17日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕上人の地下プール付二十億円の豪邸の建築図面が判明
傲れる日顕上人夫婦の贅沢ぶりに宗門内部から批判の手紙 - 第212号 1991年7月31日
日蓮正宗自由通信同盟
創価学会より寄進された寺に住み我貴しと学会批判をする
そんな小狡い僧が「地獄に堕ちるぞ」と脅しても怖くない - 第219号 1991年8月7日
日蓮正宗自由通信同盟
宗門は「通諜」の作成者は戸田会長であると悪宣伝したが
この文書を捏造したのは戦後入信の法華講員だと判明した - 第224号 1991年8月12日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕上人は波木井実長の功績を史実以上に持ち上げすぎる
これでは日蓮宗身延派が手をたたいて大喜びするだろう - 第225号 1991年8月13日
日蓮正宗自由通信同盟
日蓮大聖人の御消息文を拝せば身延での困窮ぶりが窺える
波木井実長に大功績ありとする日顕上人は狂乱の極みか - 第226号 1991年8月14日
日蓮正宗自由通信同盟
池田名誉会長を波木井実長に擬するまでの極論をいうなら
日蓮正宗僧侶は創価学会寄進の寺から退去して発言せよ - 第227号 1991年8月15日
日蓮正宗自由通信同盟
身延離山の本義は最勝の地を尋ね広宣流布を期すことにある
徒らに波木井の謗法を強調し本義を見失ってはならない