十二章 奸計破綻
第400号~第421号
(1992年4月1日~同年5月20日)
- 第400号 1992年4月1日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕に対し決起した青年僧侶が「離山の書」を突きつけた
だが民衆を想う真正の声に日顕一派は暴力をもって応えた - 第401号 1992年4月2日
日蓮正宗自由通信同盟
「こんなことになったのは、日顕! お前が悪いのだ」
この青年僧侶の痛憤の叫びから日顕は逃げようとしている - 第408号 1992年4月20日
日蓮正宗自由通信同盟
室町、江戸時代の富士大石寺はなんと身延詣でをしていた
日興上人の尊い心を踏みにじり謗法におもねっていたのだ
〈導師本尊シリーズ・第11回〉 - 第409号 1992年4月21日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕の父である阿部日開は邪宗日蓮宗に肩入れをしていた
日開らが文部大臣に念書を出し勅額が身延山に降賜された
〈導師本尊シリーズ・第12回〉 - 第410号 1992年4月24日
日蓮正宗自由通信同盟
またあの日顕が最高級温泉旅館で酒をあおり遊興していた
それがバレても薄ら笑いを浮かべ弁解するのみで反省なし - 第411号 1992年4月25日
日蓮正宗自由通信同盟
全国の住職や法華講が懸命に登山者を募ってみたところで
日顕は「チョボチョボ」の人数が不満で御開扉が面倒臭そう - 第417号 1992年5月10日
日蓮正宗自由通信同盟
出獄と入獄の日・七月三日は師弟の不思議な縁の日である
それを傷つけ創価学会の団結を崩すことなどできはしない - 第420号 1992年5月19日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕の大願寺“親教”を前にして青年僧がその実態を暴いた
暴力、権謀、享楽、博打などあらゆる悪徳が大願寺に栄える - 第421号 1992年5月20日
日蓮正宗自由通信同盟
いまや富士大石寺は謗法の山と化し法は滅尽してしまった
大願寺の青年僧が日顕に怒りをもって「離山の書」を送った