二十二章 魔軍覆滅
第734号~第758号
(1994年2月7日~同年4月30日)
- 第731号 1994年1月28日
日蓮正宗自由通信同盟
正信会議長の渡辺広済は和解工作があったことを認めたぞ
今度は和解工作を依頼した日顕がその事実を認める番だ - 第734号 1994年2月7日
日蓮正宗自由通信同盟
贅沢好きの日顕夫婦は豪邸住まいをあきらめていなかった
政子が下見をし購入決定した不動産を寺院名義で登記する - 第735号 1994年2月8日
日蓮正宗自由通信同盟
広布坊建設で供養は集めぬと言いながら新六万塔で集める
この日顕と柳沢で仕組んだトリック・プレーに騙されるな - 第738号 1994年2月17日
日蓮正宗自由通信同盟
新六万塔で一人一万円集めているが建設費用は約三千万円
全国法華講で一所帯一律三百五十円の供養をすれば充分だ - 第740号 1994年2月19日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕恐さでどんな嘘でもつく超臆病な関の談話は失笑もの
どうせ聞くなら『慧妙』は「極秘メモ」の筆者・河辺に聞け - 第742号 1994年2月27日
日蓮正宗自由通信同盟
酒にやられてにわかに断酒した日顕が宗内に禁酒を説く
ご都合主義でクルクル代わる本性は「訓諭」にも顕れている - 第743号 1994年2月28日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕の心は末寺住職に対する不信不満で一杯になっている
「援助金もらっている者は酒を飲むなテレビを見るな」だと - 第744号 1994年3月3日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕宗の核を形成していた日顕と“陰の総監”河辺との間に
いよいよ公然としてはばかることのない亀裂が生じ始めた - 第747号 1994年4月1日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕宗系と正信会系の仕掛人、利権屋、恐喝犯、売文家が
創価学会破壊を目的に出版界の無節操に乗じ暗躍している - 第749号 1994年4月4日
日蓮正宗自由通信同盟
『週刊新潮』が悪意で取り上げた「怪文書」を作成した者は
創価学会を憎悪し末寺とマスコミのFAX番号を知る者だ - 第751号 1994年4月6日
日蓮正宗自由通信同盟
『週刊新潮』の乙骨、『週刊実話』の段のコメントが同じ
しかもそれが事実に反しているとなればお笑い草である - 第752号 1994年4月14日
日蓮正宗自由通信同盟
二七八本の桜を切った殺生な坊主が花見と称しドンチャン騒ぎ
日顕は広宣流布より遊興が好きな父子一体の破戒僧 - 第753号 1994年4月19日
日蓮正宗自由通信同盟
「日顕と政子は元より親戚、妾の孫と本妻の曾孫である」
「日顕の父・日開に子種はなく実の父は高野日深」と暴露本 - 第754号 1994年4月20日
日蓮正宗自由通信同盟
遊び人・日顕に「隠し子」のち「パイプカット」の重大疑惑
日蓮正宗内部より溢れ出した『法主の大醜聞』に唖然! - 第755号 1994年4月21日
日蓮正宗自由通信同盟
遠路わざわざ登山した人々に日顕が口汚く罵声を浴びせた
こんな無慈悲な男が“法主”では阿仏房も二度と登山しない - 第757号 1994年4月29日
日蓮正宗自由通信同盟
“平成のインパール作戦”と言われる炎天下の六方総登山を
日顕は参加者の辛苦を考えず「実に楽々」であると評した - 第758号 1994年4月30日
日蓮正宗自由通信同盟
雨は降る雷は鳴るおまけに何の間違いか洪水の“中継”
ドタバタのうちに新六万塔の「開眼」をし日顕は冴えない顔