二十三章 権威瓦解
第766号~第781号
(1994年5月29日~同年7月27日)
- 第763号 1994年5月14日
日蓮正宗自由通信同盟
「山崎の腎臓病、原島の糖尿病、藤原の心臓病、石田の癌死」
縷々話した内藤も自分の頭の手術についてはなぜか語らぬ - 第765号 1994年5月26日
日蓮正宗自由通信同盟
「椅子に座って参加する者がいると丑寅勤行が乱れる」
何を血迷ったか、上野村の日顕が時代錯誤の無慈悲な暴言 - 第766号 1994年5月29日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕狂って曰く「供養する信徒は僧を堕落させる悪い奴」
自分の堕落した罪を信徒になすりつけるこの幼児性を見よ - 第767号 1994年5月30日
日蓮正宗自由通信同盟
「あー、私は若い時にチャントあそこへ遊びにいきましたよ
」 こう開き直れと“指南”する“法主”も馬鹿なら聞くも馬鹿 - 第769号 1994年6月9日
日蓮正宗自由通信同盟
寺族のみならず『地涌』編集部も読まない『慧妙』を
末寺に購読強制する日顕の言葉に宗内不信と焦りが見える - 第775号 1994年6月20日
日蓮正宗自由通信同盟
出家の動機には“恨”“厭”があるが本義は慈悲であるべき
慈悲であれば世間(社会)を差別せず民衆救済を願業とする
〈「出家」考(1)〉 - 第776号 1994年6月21日
日蓮正宗自由通信同盟
日開の出家の動機は弟に新妻を寝盗られた“恨”に起因する
この男が民衆を支配する僧社会で差別の階段を登っていく
〈「出家」考(2)〉 - 第777号 1994年6月22日
日蓮正宗自由通信同盟
「血」によって裏切られた日顕の母・スマの出家の動機は
出家社会に「血」によって結合した「家」を作ることだった
〈「出家」考(3)〉 - 第778号 1994年6月27日
日蓮正宗自由通信同盟
偽書「出家功徳御書」を在家を差別する論拠とすることなく
僧たるもの民衆救済の本義に目覚め日顕一族の支配を断て
〈「出家」考(4)〉 - 第779号 1994年7月18日
日蓮正宗自由通信同盟
新作ビデオ『日顕の戯言』は坊主の生態観察に見逃せない
ゴルフ、カラオケ、パチンコ、オンナに興ずる彼らが“出家” - 第780号 1994年7月26日
日蓮正宗自由通信同盟
「自分の命令は末法の御本仏日蓮大聖人の御命令である」
遂に日顕が全国教師指導会で驚天動地の一大宣言をなした - 第781号 1994年7月27日
日蓮正宗自由通信同盟
炎暑に不満タラタラの“烏合の衆”を集めて増長の極み
己が謀略を“御仏智”己が命を“御仏意”と説教する日顕