七章 天魔出来
第266号~第284号
(1991年9月23日~同年10月11日)
- 第266号 1991年9月23日
日蓮正宗自由通信同盟
日蓮大聖人の仏法が正に滅尽せんとした一大危機に至って
仏意仏勅の和合僧団である創価学会が出現したのだった
〈法難シリーズ・第24回〉 - 第267号 1991年9月24日
日蓮正宗自由通信同盟
淳師は牧口会長を「生来、仏の使いであられた」と話された
また戸田会長を「地涌千界の眷属の出現」であるとされた
〈法難シリーズ・第25回〉 - 第268・269号 1991年9月25日
日蓮正宗自由通信同盟
創価学会の初代、二代、三代会長と続く師弟の絆こそが
日蓮大聖人の仏法を世界に広宣流布していく波動の源だ
〈法難シリーズ・第26回〉 - 第272号 1991年9月29日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕上人は禅寺に五五〇万円もする先祖代々の墓を建てた
やはり禅天魔の格言通り天魔となって仏法を破壊している - 第273号 1991年9月30日
日蓮正宗自由通信同盟
邪宗の寺で先祖供養をした翌日に学会寄進の寺で御親教
日顕上人は恥知らずなのか狂ったのか魔に魅入られたのか - 第274号 1991年10月1日
日蓮正宗自由通信同盟
自身は宗祖の御聖訓に背きながら「相伝」のみが正義とする
日顕上人は「教外別伝」を立てる禅天魔の眷属である - 第275号 1991年10月2日
日蓮正宗自由通信同盟
「邪宗の寺に墓があると悪縁に引かれて信心が崩れていく」
いまや“法滅の妖怪”と化した日顕上人はかつてこう話した - 第276号 1991年10月3日
日蓮正宗自由通信同盟
日興上人は自分が老いて念仏などを唱えることがあれば
弟子は必ず自分を諫めよ、聞かなければ捨てよと話された - 第277号 1991年10月4日
日蓮正宗自由通信同盟
調御寺住職の高野は御書は大聖人の法門の「部分」だという
御書よりも法主の「指南」が重要とは御本仏への違背だ - 第279号 1991年10月6日
日蓮正宗自由通信同盟
宗務総監・藤本日潤は「猊下は絶対ではない」と発言した
これは能化七名が創価学会側に出した文書を否定するものだ - 第281号 1991年10月8日
日蓮正宗自由通信同盟
宗門の創価学会攻撃の作戦書である「C作戦」の実物が
TBSの「報道特集」において報道された意義は実に大きい - 第284号 1991年10月11日
日蓮正宗自由通信同盟
法主が禅寺に先祖代々の墓を建立して墓前で法要した
これだけ明らかな謗法を犯して懺悔しない日顕は一闡提だ - 第285号 1991年10月12日
日蓮正宗自由通信同盟
あの日蓮正宗時局協議会がまたまた墓穴を掘ってしまった
日顕の「禅寺墓問題」を隠そうと作った文書は穴だらけだ - 第286号 1991年10月13日
日蓮正宗自由通信同盟
阿部家先祖代々の墓を建立した者を今更ゴマかしても無駄
禅寺に墓を建立したのは紛れもなく日蓮正宗法主の日顕だ - 第287号 1991年10月14日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕が先祖代々の墓を建立した墓地は共同墓地ではない
所有者の禅寺は日蓮正宗が嘘をつく真意を計りかねている - 第288号 1991年10月15日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕は禅寺に墓を建立した時に父・日開上人の法要をした
墓に建てられた塔婆がそのことをハッキリと物語っている - 第289号 1991年10月16日
日蓮正宗自由通信同盟
時局協議会が宗内に配った文書は論理的に破綻している
前で共同墓地を主張して後で禅寺墓地でなぜ悪いという - 第290号 1991年10月17日
日蓮正宗自由通信同盟
孤立した日顕は学会に対して必ず強硬措置をとるだろう
猊座を穢しても法主の地位に君臨したい妄執がそうさせる