二十章 霊山未散
第699号~第710号
(1993年10月1日~同年11月24日)
- 第699号 1993年10月1日
日蓮正宗自由通信同盟
“模刻問題”は先師の失念により起きたが学会はそれを庇った
この真相を裏づける総監・藤本自筆の極秘メモを公開する - 第700号 1993年10月2日
日蓮正宗自由通信同盟
御本尊を書写する権能は広宣流布する和合僧団に本来ある
狂った“法主”が破和合僧を策し書写しないなら追放すべき - 第704号 1993年10月15日
日蓮正宗自由通信同盟
「幾多の虚構の弁解を作出し虚偽の証拠を提出」したと
裁判長より弾劾された山﨑がまた同じ“偽証”をしている - 第705号 1993年10月21日
日蓮正宗自由通信同盟
山﨑正友の正体は“嘘”と“カラ手形”を得意とする詐欺師だ
この比類なき犯罪者が口先で国政をかき回している異常さ - 第706号 1993年11月15日
日蓮正宗自由通信同盟
宗門は「沙彌の分際で弘通」した罪で蓮城房の僧籍を剥奪し
法に殉じ獄死した後も戒名に「居士」をつけ死者を鞭打った
〈仏勅シリーズ・第11回〉 - 第707号 1993年11月18日
日蓮正宗自由通信同盟
逮捕された満72歳の牧口会長は警視庁で特高警察を前に
諫暁の意をこめて立正安国を論じ神札焼却の必然を説いた
〈仏勅シリーズ・第12回〉 - 第708号 1993年11月20日
日蓮正宗自由通信同盟
国家神道の悪酒に酔いしれた特高警察は学会を弾圧したが
三世不変の師弟の絆に楔を打ち込むことはできなかった
〈仏勅シリーズ・第13回〉 - 第709号 1993年11月22日
日蓮正宗自由通信同盟
仏意仏勅の和合僧団を破壊し仏子を迫害した特高警察官に
仏罰は厳然と現れ仏力法力の空しからざることが証された
〈仏勅シリーズ・第14回〉 - 第710号 1993年11月24日
日蓮正宗自由通信同盟
昭和十九年一月戸田会長は仏と生命の本質について悟達し
十一月には自ら霊山会の儀式に参列するさまを眼前に見た
〈仏勅シリーズ・第15回〉