十八章 現証歴然
第663号~第686号
(1993年5月31日~同年8月18日)
- 第663号 1993年5月31日
日蓮正宗自由通信同盟
日蓮宗の創設した立正大学に学べば邪義に染まってしまう
立正大学出身の日顕がこの重要な“告白”を公式にした - 第666号 1993年6月8日
日蓮正宗自由通信同盟
戸田会長を逆恨む檀徒の亡霊が「通諜」を携えさまよってる
日顕宗がその怨霊にとりつかれ破滅の迷路に踏み込んだ - 第667号 1993年6月10日
日蓮正宗自由通信同盟
宗門は戸田城聖会長存命中は真実露見を恐れて口をつぐみ
没後35年を経て謀略文書「通諜」を元に史実を覆そうとする - 第668号 1993年6月14日
日蓮正宗自由通信同盟
「通諜」の所有者である竜門講・稲葉「証言」は不可解極まる
「神札問題」の度に浮上する「通諜」の作成意図は明らかだ - 第669号 1993年6月15日
日蓮正宗自由通信同盟
創価教育学会幹部が大量逮捕されたことに恐怖した宗門は
教師錬成講習会を開催し庫裡に神札を祀るよう徹底した - 第670号 1993年6月16日
日蓮正宗自由通信同盟
宗門は獄中で国家諫暁している牧口会長らを信徒除名とし
不敬罪で逮捕されていた僧侶・藤本蓮城も擯斥処分とした - 第671号 1993年6月17日
日蓮正宗自由通信同盟
牧口会長は信徒除名され獄にあったが覚悟の臨終であった
“法主”日恭は大御本尊間近にいながら無残な焼死をした - 第679号 1993年7月15日
日蓮正宗自由通信同盟
大謗法を犯し仏子を迫害した日恭が堕獄の相を現じたのを
真実のまま伝えることは仏法の因果律を教えることに通ず - 第680号 1993年7月16日
日蓮正宗自由通信同盟
宗門は日恭焼死の火事の原因が所化の失火だと知りながら
朝鮮兵が対面所に放火したことが原因だと嘘をついてきた - 第681号 1993年7月17日
日蓮正宗自由通信同盟
日恭の焼死は覚悟の死であったと宗門は横死を美化するが
客殿や大書院が焼ける前に自決を選んだ日恭はあわて者か - 第686号 1993年8月18日
日蓮正宗自由通信同盟
生焼けになり焼死した日恭が地獄に堕ちたことは明らか
御金言に逆らい己義を構える日顕宗は仏法壊乱の邪宗教だ