十四章 仮面剥落
第467号~第490号
(1992年7月27日~同年9月2日)
- 第465号 1992年7月27日
日蓮正宗自由通信同盟
「私の顔がシアトルのようなことをした顔に見えますか」
日顕こと法師の皮を著た畜生が皮の具合を聞いてどうなる - 第466号 1992年7月28日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕は先師日達上人の満山供養の日を選び大ウソをついた
買春を公式否定できず法要を利用し漫談でごまかしたのだ - 第467号 1992年7月29日
日蓮正宗自由通信同盟
妙法を独占したい日顕は題目を唱える民衆が尊くては困る
そこで南無妙法蓮華経を否定し仏種を断ずる己義を構えた - 第473号 1992年8月8日
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『大白法』や『妙観』が日顕に買春の有無を尋ねたことにより
日顕宗は名誉毀損を犯さざるを得なくなり敗北が決定した - 第474号 1992年8月10日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕はいつまでも偽善の仮面をもって人々を欺けはしない
いずれ買春の事実は法定などで公に認知されることになる - 第479号 1992年8月20日
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段勲が正信会議長の渡辺広済に会い宗門との和解を勧め
「いますぐにこの電話を猊下につなげましょうか」と迫った - 第480号 1992年8月22日
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宗門が「除名」理由とした名誉会長の発言は全て「破門」後だ
暴君日顕は仏子を皆殺しにしその罪を糾すと叛逆だと言う - 第483号 1992年8月26日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕の買春を否定する嘘を全国教師講習会で話さすために
アメリカから妙信寺住職の高橋慈豊をわざわざ呼び寄せた - 第485号 1992年8月28日
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龍年光に大石寺より一千万円もの大金が振り込まれた
法華講員はタダで利用され旗を振った龍は大金をつかんだ - 第486号 1992年8月29日
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日顕が懸命にシアトルでの買春を否定しても皆は笑うだけ
最後は「義憤に燃えたような顔で帰ってよ」と懇願した - 第488号 1992年8月31日
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狂犬“ニッケン”が吠えて水を飲んで身内に咬みついた
これだけの狂態を演じながらも退座拒否だけは言明した - 第489号 1992年9月1日
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戸田会長の「獄中の悟達」を機に大聖人の仏法が弘まった
日顕が嘘を言ってけなしても厳然たるこの事実は覆せない - 第490号 1992年9月2日
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日顕は裁判で大嘘を断罪された山崎正友に謝罪していた
「あの時は嘘つきと言って悪かった」と謝ったと認めたのだ