十三章 法主女犯
第429号~第435号
(1992年5月31日~同年6月10日)
- 第424号 1992年5月23日
日蓮正宗自由通信同盟
脱講運動の推進ビデオ『天魔がゆく』第三弾が完成した
湯河原で酒をあおる日顕の貴重な映像も収録されているぞ - 第425号 1992年5月24日
日蓮正宗自由通信同盟
常泉寺には“法滅の妖怪”日開より伝持の畜生道が息づく
日顕が“親教”で随えるのは色魔や暴行魔などの悪比丘だ - 第429号 1992年5月31日
日蓮正宗自由通信同盟
「ボンクラどもが千人万人おるよりも仏様一人が正しい」
日顕は衆生を「ボンクラども」と言い自分を「仏」と言う - 第430号 1992年6月1日
日蓮正宗自由通信同盟
「C作戦」をもって創価学会を切り崩そうとしていながら
詭弁家の日顕は「衆議」を「摧こう」としたのだと言う - 第431号 1992年6月2日
日蓮正宗自由通信同盟
面従腹背するのもおっくうで寺族同心会欠席の者も出た
その一方では全国的規模で反宗務院の動きが進んでいる - 第434号 1992年6月9日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕宗が脱講運動に狼狽して想定問答集を全国に配布した
支離滅裂の捨てゼリフで逃げることだけを指示している - 第435号 1992年6月10日
日蓮正宗自由通信同盟
「御住職が御供養の金額を口にしたことがありますか」
この日顕宗の想定問答集の強弁を覆す事例は腐るほどある - 第436号 1992年6月11日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕宗では禅寺墓問題をいまだに誤魔化そうとしている
歴然とした事実をも否定する所に日顕らの苦衷が見える - 第437号 1992年6月21日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕らは血脈を曲解し大石寺貫首を神秘化しようとする
だがどうもがいても生死一大事血脈抄を否定できはしない - 第439号 1992年6月15日
日蓮正宗自由通信同盟
「日蓮正宗憂宗護法同盟」の結成を宣言する「声明書」が出た
日蓮正宗内に反日顕の気運が高まり日顕は孤立しはじめた - 第440号 1992年6月16日
日蓮正宗自由通信同盟
龍年光の財団法人が東京都から委託契約を遂に解除された
雉も鳴かずば打たれまいにこれで龍の利権がパァになった - 第442号 1992年6月19日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕は第一回海外出張御授戒で渡米しシアトルで買春した
性交渉し持参したカメラで売春婦の猥褻な写真を撮った - 第448号 1992年6月30日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕が揮毫した本『有徳王』が東京都より回収を指示された
そこで違法な出版に手を貸した日顕の“不徳”が問題となる - 第451号 1992年7月5日
日蓮正宗自由通信同盟
いまさらながら日顕による池田名誉会長「処分」の妄動は
世界広布と選挙戦を妨害し寺院の占拠を正当化するためだ - 第460号 1992年7月19日
日蓮正宗自由通信同盟
宗務院は一片の「お知らせ」で日顕の買春を隠蔽するのか
無実なら姑息な手段を弄さないで法的手段を講ずるべきだ - 第461号 1992年7月20日
日蓮正宗自由通信同盟
日蓮正宗の“法主”の地位は時代に逆行し専制がはかられた
その前近代性が買春男を野放しにし最後は宗門を破壊する - 第464号 1992年7月24日
日蓮正宗自由通信同盟
日顕シアトル買春事件の真実を知る婦人が実名で登場した
天魔の日顕は色魔であると証言されいまや断末魔にあえぐ